セドリック・ハードウィック の検索結果(17件)
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ロープ
ニューヨークのアパートの一室。ある日の夕方、ブランドンとフィリップのふたりは、自分たちの優秀さを証明するために大学の同級生を殺害する。さらにその部屋に、被害者の両親や恋人を招いてパーティーを開催。計画が成功し、ブランドンは優越感に浸るが…。
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ニューヨークの巴里夫(パリジャン)
40歳になったグザヴィエは、小説家としてそれなりに成功し、順風満帆な人生を送っていた。ところが、N.Y.出張から戻った妻・ウェンディに、向こうで好きな人ができたと告白され、別居を言い渡される。さらに彼女はN.Y.に移住すると言いだし…。
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トップ・ファイブ
演技派俳優への転向を狙うコメディアンのアンドレは、結婚式のテレビ中継で主演作を宣伝することを思いつく。そんな中、女性記者チェルシーの取材を受けた彼は、自身とそのルーツであるコメディの関係について鋭い質問をされたことで路線変更に迷いを抱く。
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アボンリーへの道1
モントリオールに住むセーラは裕福な家の娘だが、父は仕事で留守がちで、いつも乳母・ルイザと一緒だった。ある時、父が仕事でトラブルを抱え、セーラはプリンス・エドワード島にいる亡き母の姉・へティの家に住むことに。しかし、ルイザとは一緒でなく…。
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アボンリーへの道2
ある日、モントリオールに住む令嬢、セーラの父・ブレアが横領容疑で逮捕されてしまい、セーラは田舎町・アボンリーにある亡き母の実家・キング家へ預けられる。そこで出会った伯母・ヘティとセーラは反発し合いながらも、次第に打ち解け信頼で結ばれていく。
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アボンリーへの道3
オリビアとジャスパーの結婚が決まった。だが、オリビアは結婚式をするのが嫌だと言い、駆け落ちをジャスパーに提案。そして、結婚式間近のある夜、ジャスパーがオリビアを迎えに来た。セーラは2人を応援するが、へティに見つかり失敗してしまう。
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アボンリーへの道4
美しい自然が広がるプリンスエドワード島。そこに住むセーラたちの日常にも少しずつ変化が訪れる。子供が生まれるオリビア、作家として活動を始めるヘティ、そしてガスとフェリシティの恋心など。さまざまな出来事、悩みと思いが、彼女たちの絆を強くする。
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おとなの恋の測り方
「アーティスト」のジャン・デュジャルダンとフランスのロマコメの女王、ヴィルジニー・エフィラが共演。おかしくてチャーミングな物語だが、最後にほろりとさせられる。