涼宮ハルヒ一覧
涼宮ハルヒの消失
3.5
クリスマスが間近に迫ったある冬の日。学校に向かったキョンはいつもの日常と違うことに気づく。いつもは後ろの席にいるはずのハルヒの姿がない。さらに驚くべきことに、その席に座っていたのは、キョンを殺そうとして長門に消滅させられたはずの朝倉だった。
涼宮ハルヒの憂鬱
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい」という自己紹介をかました涼宮ハルヒ。彼女が真剣にそう思っていることに周りの人たちが気づいた時、日常は超日常と化していた…。
最初
前へ
1 / 1ページ