ボルジア 欲望の系譜一覧
ボルジア 欲望の系譜 シーズン1
3.5
1492年、ローマ。カトリック教皇庁枢機卿を務めるボルジア家の当主ロドリーゴは、後継者である長男ペドロが殺されたことを知る。一族の将来を案じたロドリーゴは、元愛人のヴァノッツァとの間にできた息子ホアンとチューザレをローマに呼び寄せるが…。
ボルジア 欲望の系譜 シーズン2
1494年、ボルジア家の当主ロドリーゴはバチカンの頂点である教皇に上り詰めたが、長男に続いて、愛人との間にできた息子ホアンを亡くして失意の中にいた。その頃、ナポリにいる三男のチューザレは、そんな父親に反抗するかのように残忍さを増していた…。
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