バーフバリ

バーフバリ 失われた伝説

幼いバーフバリと従兄弟・バラーラデーヴァは、王国・マヒシュマティの王子として英才教育を受けていた。成人し、国民の王を目指すバーフバリと、権力の王を狙うバラーラデーヴァは、時に激しく対立し、時に強く団結しながら試練に立ち向かっていく。

バーフバリ 伝説誕生

巨大な滝の近くの村人に拾われ、シヴドゥと名づけられた青年。彼は滝の上の世界を夢見ながら成長し、やがて頂上まで登り切ってみせた。そこで美しい女戦士・アヴァンティカと出会い、恋に落ちる。さらにシヴドゥは、本当の自分が何者なのかを知ることになる。

バーフバリ２ 王の凱旋

自らが伝説の英雄・バーフバリの息子であると知ったシヴドゥは、父の家臣・カッタッパから王座を奪われた父の悲劇を聞かされる。身分を隠しての旅、クンタラ王国の姫との恋、そしてバラーラデーヴァの謀略。父の死の真相を知ったシヴドゥは戦いを決意する。