日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント
日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント一覧
-
日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント 2014後期
予選A卓1回戦。前回王者の元・競輪世界王者の中野浩一も卓を囲む中、福地誠が得意のスピード麻雀で場をかき乱す。予選B卓では、前回涙を飲んだ萩原聖人が登場。準決勝では、プロとアマチュアが混戦を極め、スピードと打点の応酬が繰り広げられる。
-
日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント 2014前期
元競輪選手の中野浩一、漫画家・片山まさゆき、芸能界最強雀士・萩原聖人などがプロ雀士に挑戦。A〜C卓で勝ち上がった2人が準決勝に駒を進め、さらに決勝で優勝が決まる。中野浩一、片山まさゆき、井出洋介プロ、阿部孝則プロの対局で幕を開ける。
-
日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2015後期
腕自慢の猛者たちが集う「日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント」。最強の名を求めて、麻雀プロはもちろん、芸能人や将棋棋士などあらゆる業界の著名人らが参戦。自らの実力と天運を信じてトーナメントに挑んでいく。頂点に立つのは果たして誰だ!
-
日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント 2015前期
予選A卓。ベテランの井出洋介がリードする中、2位の椅子を狙って古久根英孝、藤田晋、来賀友志がデッドヒート。予選B卓。レジェンドの金子正輝が苦しい戦いを強いられる。予選C卓。中田功の鋭いアガりで、忍田幸夫と萩原聖人が厳しい状況に陥った。
-
日刊スポーツ杯争奪スリアロトーナメント2016
プロ雀士のほか、各界から集められた腕に覚えのある16人が「麻雀界最強」の座を懸けて激しい対局を繰り広げる。A卓からD卓までの予選から、各卓の上位2人が準決勝に進出。さらに準決勝のA卓とB卓の上位2人が進出できる決勝戦で、優勝者を決定する。