十五才 学校IV
3.5
不登校の中学3年生・大介は、両親には内緒で横浜から屋久島を目指してヒッチハイクの旅に出る。さまざまな出会いを経て屋久島に着いた彼は、一人暮らしの老人・鉄男の家に泊めてもらうことに。しかし、鉄男の具合が悪くなり、大介が面倒を看る羽目になる。
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