谷ナオミ、浜口竜哉、高木均、山本昌平、山科ゆり の検索結果(39件)
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極道の紋章 第十四章
北陸の勢力争いに端を発した沖田連合と松井組の抗争は激化の一途をたどる。そんな中、桐生は沖田連合との調停を名目に天馬組組長に盃を受けることを申し出る。だが、津浪もまた天馬に盃の話を持ち掛けたことから、関東VS関西の代理戦争の様相となり…。
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闇に浮かぶ白い肌
響子は一彦と結婚式直後に失踪してしまう。一彦と一緒に暮らすのは盲目の妹の綾子。半年ぶりに医師に付き添われ響子が記憶喪失となって戻ってくるが綾子の盲導犬は吠えまくる。また響子のSEXの時の乱れ具合は別人にようになっていた。はたして響子の正体は?
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四畳半・猥褻な情事
海外出張の多いサラリーマンの夫を持つ今西貴子はある日、お茶の師匠・令子に招かれる。その茶会は、ひとりの女性を数人の男が犯す宴だった。その宴が毎週火曜日に開催されていることを聞かされた貴子は、夫を騙してそこに通うようになり…。
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悶絶!!どんでん返し
北山は東大卒のエリート街道まっしぐらのサラリーマン。ある日キャバレーで酔っ払ってホステスのあけみの家に行くが、そこに現れたやくざの川崎にオカマを掘られてしまう。川崎は美人局を生業としていた。北山はその快感に目覚め、女装を始めて…。
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(秘)大奥外伝 淫薬おんな狂乱
大奥の名器に興奮し気が触れた徳川十三代将軍・家定。御年寄の山吹は祈祷師・好栄に薬の調合を依頼する。だが好栄は家を断絶させられた恨みを晴らすべく、女を抱きたくなる媚薬を与える。それは効能を強めていくと、やがて狂い死にする恐ろしい秘薬だった。
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(秘)温泉・岩風呂の情事
温泉町の仲居として働く弓子は、新司という恋人と反発し合い、お互いに別々な男女と肉体関係を持っていた。旅館の板前の順三は暗い過去をもつ良江に惹かれるが、彼女は金貸しの愛人であった。しかしお互いの思いが岩風呂の中で爆発し…。
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(秘)女郎責め地獄
とった客が3人も死んだことから死神と呼ばれるおせんはかつては吉原の売れっ子女郎だった。それでもおせんの元にやって来る客がやくざ者の富蔵だった。ある日、清吉という客に人形になってくれと頼まれる。男は生身の女性は抱けない体なのだった!
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秘本・乱れ雲
昭和初期。亡父の友人・伊藤家に寄宿する大学生・村田後次は、春本を読んでいるところを家の娘・富子に見られてしまう。だが彼女は春本に刺激を受け、そのまま後次に抱かれてしまう。その夜、富子が抱かれたことを知った姉・京子が彼のもとに忍び込んでくる。