TOKYO!
3.5
売れない映画監督の恋人アキラと上京したヒロコ。ふたりで友人の家に転がり込みバイト探しを始めるが、アキラだけがバイトの面接に合格し、ヒロコは疎外感を感じ始める。さらに、自分のあばら骨の一部が木になっていると気づく。(「インテリア・デザイン」)
最初
前へ
1 / 1ページ