プロゴルファー猿(藤子不二雄劇場)
3.5
野生児のような少年・猿谷猿丸は、ゴルフ場に忍び込んでは利用客に賭け試合を挑み、天才的な腕前で連戦連勝を続けていた。だが、そんな猿丸を配下に置こうと、影のゴルフ組織の首領・ミスターXが、刺客として影のプロゴルファーを猿丸に差し向けてくる。
新宝島
港町の旅館「ベンボー亭」の息子、ジムは父親の書類箱から大海賊フリントの残した宝の地図を見つけた。その宝探しに旅立つトムとトリローニたちは、片足のコック・シルバーと親しくなる。だが、そんな彼こそが恐ろしい海賊の首領であった。
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