大河ドラマ 草燃える 総集編
3.5
鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻で、二代将軍・頼家と三代将軍・実朝の母である政子の生涯を中心に、関東に武家政権を築いた頼朝の時代から、北条氏が実権を握り政権を盤石にした承久の乱までを描く。源頼朝と彼を担いで挙兵した東国武士団の動きに焦点を当てる。
大日本帝国
日中戦争が泥沼化によって近衛内閣が総辞職したことで、東條英機が内閣総理大臣に就任する。やがて日本の奇襲作戦による真珠湾攻撃から太平洋戦争が勃発。陸軍士官学校で少尉を任命された小田島をはじめ、床屋の幸吉ら一般庶民たちも戦争に借りだされていく。
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