田中真理、山科ゆり、続圭子、相川圭子、花柳幻舟 の検索結果(23件)
-
闇に浮かぶ白い肌
響子は一彦と結婚式直後に失踪してしまう。一彦と一緒に暮らすのは盲目の妹の綾子。半年ぶりに医師に付き添われ響子が記憶喪失となって戻ってくるが綾子の盲導犬は吠えまくる。また響子のSEXの時の乱れ具合は別人にようになっていた。はたして響子の正体は?
-
夜汽車の女
考古学者の父と暮らす姉妹、裕美と冴子は幼くして母を亡くしたため、普通の姉妹以上に慕い合う関係であった。姉の裕美に縁談話が持ち上がり、冴子は姉を男にとられてしまうと激しく嫉妬する。婚前旅行に行った男と裕美を、冴子は夜汽車に乗って追いかける…。
-
(秘)大奥外伝 淫薬おんな狂乱
大奥の名器に興奮し気が触れた徳川十三代将軍・家定。御年寄の山吹は祈祷師・好栄に薬の調合を依頼する。だが好栄は家を断絶させられた恨みを晴らすべく、女を抱きたくなる媚薬を与える。それは効能を強めていくと、やがて狂い死にする恐ろしい秘薬だった。
-
(秘)色情めす市場
見上げれば通天閣が見える大阪のドヤ街。19歳のトメと母のよねは親子して最下層のパンパンと呼ばれる娼婦。おまけに弟は知的障害者。売春に飽きているトメにもっと稼いでもらわねばと画策する母。弟が首を吊ってもトメはこの街に居続けるのだった。
-
(秘)女郎責め地獄
とった客が3人も死んだことから死神と呼ばれるおせんはかつては吉原の売れっ子女郎だった。それでもおせんの元にやって来る客がやくざ者の富蔵だった。ある日、清吉という客に人形になってくれと頼まれる。男は生身の女性は抱けない体なのだった!
-
秘本・乱れ雲
昭和初期。亡父の友人・伊藤家に寄宿する大学生・村田後次は、春本を読んでいるところを家の娘・富子に見られてしまう。だが彼女は春本に刺激を受け、そのまま後次に抱かれてしまう。その夜、富子が抱かれたことを知った姉・京子が彼のもとに忍び込んでくる。
-
濡れた荒野を走れ
覆面グループがベトナム戦争救済基金を強奪。事件後、グループの主犯の原田は警察官に早変わりした。現金強奪は加藤という同僚と仕組んだ警官による犯罪だったのだ。もうひとりの警官・中村は記憶喪失の状態で病院から逃亡を図った。その真意は…。
-
妻三人 狂乱の夜
閑静な高級住宅地に住む医学博士・三島太郎。妻を助手に寝取られた彼は、これ幸いと妻と別れ、妾の典子を正妻にしたばかりか、女中の君子にまで手を出していた。数年後、衰えた太郎を尻目に、息子の嵩に目をつけた典子と君子は、嵩を誘惑しようとしていた。