片桐夕子、芹明香、絵沢萠子、古川義範、高橋明 の検索結果(43件)
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わたしのSEX白書・絶頂度
大病院の看護婦で採血係として働くあけみは、向かいのアパートのやくざと愛人のセックスを覗き見してしまう。それを知ったやくざはあけみに変態相手の売春を持ち掛ける。病院を去りコールガールとなったあけみはやくざの愛人も交えての愛欲行為に溺れ…。
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四畳半襖の裏張り しのび肌
芸者の置屋で成長した正太郎はまだ男の機能が果たせない少年でありながら、次々と芸者たちの寝床に忍び込んでゆく。その置屋の女将・花清は、正太郎を持て余すが、彼は花清と同じ旦那を持つ染八という芸者の子供だった。ある日置屋に染八がやって来て…。
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四畳半襖の裏張り
大正時代の半ばの花街。世の中は米騒動で揺れ、号外が出回っている日々であるが、遊び人の信介はお構いなしに芸者をあげての遊興を楽しむ。柚子は恥ずかしがりながらも薄暗闇の中で、巧みな信介の愛撫に身をゆだね…。
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(秘)大奥外伝 淫薬おんな狂乱
大奥の名器に興奮し気が触れた徳川十三代将軍・家定。御年寄の山吹は祈祷師・好栄に薬の調合を依頼する。だが好栄は家を断絶させられた恨みを晴らすべく、女を抱きたくなる媚薬を与える。それは効能を強めていくと、やがて狂い死にする恐ろしい秘薬だった。
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(秘)極楽紅弁天
江戸の片隅に建ち並ぶ貧乏長屋。まだ男を知らない娘・お紺と男を見たら誰とでもやりたくなるお品は、長屋の住人たちと勝手気ままな毎日を過ごしていた。ある日、ひょんなことから旗本の跡継ぎ・新三郎と出会ったお紺は、互いに惹かれあう仲になるのだが…。
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(秘)色情めす市場
見上げれば通天閣が見える大阪のドヤ街。19歳のトメと母のよねは親子して最下層のパンパンと呼ばれる娼婦。おまけに弟は知的障害者。売春に飽きているトメにもっと稼いでもらわねばと画策する母。弟が首を吊ってもトメはこの街に居続けるのだった。
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(秘)女郎市場
品川の遊郭に連れてこられたお新は少々頭が足りないが心は優しい娘だった。女衒の吉藤次の好きなことして金がもらえるという言葉を信じたのだが、お新にはその意味が分からなかった。吉藤次は責任を感じお新を立派な女郎にするために抱くのだったが…。
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(秘)女郎責め地獄
とった客が3人も死んだことから死神と呼ばれるおせんはかつては吉原の売れっ子女郎だった。それでもおせんの元にやって来る客がやくざ者の富蔵だった。ある日、清吉という客に人形になってくれと頼まれる。男は生身の女性は抱けない体なのだった!