桂雀々独演会「春の今宵」
3.5
【収録内容】伊勢参りをすることにした喜六と清八は、大阪から玉造、深江、暗峠から奈良を通って伊勢へ向かうのだが…(「東之旅」)。車夫の梅吉は産湯楼まで1人の紳士を乗せるが、紳士は「自分は産湯の稲荷の使い」だと話し…(「稲荷俥」)。
桂雀々独演会「雀々の逸品Vol.3」
【収録内容】寺男と花見客がやり取りを繰り広げる上方落語の代表作(「鶴満寺」)、師匠・桂枝雀の名演でもお馴染み。ある男のもとに女幽霊が押しかけて女房になる。それを聞いて羨んだ男が幽霊を捜しにいった先で、捕まった狐を助け…(「天神山」)。
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