受難
3.5
修道院育ちの処女・フランチェス子。彼女は愛や性について悩み、悶々としながらも禁欲的な生活を送っていた。ところが、ある日、彼女の陰部に謎の人面瘡が出現。しかも毒舌をはき出した。しかし彼女は人面瘡を「古賀さん」と名付けて受け入れてしまう。
カルト
人気タレントのあびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人は除霊番組のレポーターを務めることになり、1軒の家を訪れる。だがそこには想像を超える恐ろしい霊が巣食っていた。霊能者たちは次々と倒れるが、娘の美保に憑いた霊は取り除くことができず…。
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