小川節子、西川洋一、松井康子、森みどり、乱孝寿 の検索結果(7件)

(秘)海女レポート　淫絶

ドサ回りをするストリッパーのヒモ・正は、巡業先が海女の村だと知ってそこへ潜り込んだ。若い娘・広子に目をつけ、彼女の母・うめに取り入る。亭主が遠洋に出ている隙を突き、彼はうめとねんごろになる。さらに広子の友人・ナツミにも手を出して…。

暴漢処女を襲う

南条美紀、清水英雄、村上和男は同じ大学に通う学生仲間。3人は仲の良いグループだったが、英雄だけは2人に比べて風采が上がらず、下宿で自慰にふける。物足りなくなると、英雄は山でハイキング中の少女や、夜道で会社帰りのOLなどを襲っていた。

白日夢（64年版）

流行歌手・千枝子と青年画家・倉橋は歯科医院で治療を受けていた。倉橋は麻酔を打たれ、意識朦朧となる中で奇妙な白日夢を見る。千枝子が医師に犯されたのだ。そして、ナイトクラブに千枝子を訪ねた倉橋の前に、また医師が現れ、倉橋は千枝子を救おうと…。

ラブ・ハンター 恋の狩人

約8年に渡る「猥褻裁判」の発端となった作品。国家とも日活とも戦った孤高の映画監督・山口清一郎の記念すべきデビュー作。ここから田中真理との濃密なコラボが始まった。

神々の深き欲望

暴風や津波に襲われたクラゲ島。神事を司る根吉の田んぼで真赤な巨岩を発見した島人は、これが神への冒涜で、災いの元凶だと判断。区長の立元は、根吉を鎖でつなぎ、巨岩の始末を命じる。そんななか、東京から製糖会社の技師・刈谷が調査で島を訪れ…。

色暦大奥秘話

旗本の娘・八重は、11代将軍・家斉のもとに奥女中として上った。勝田進之助という恋人がいたが、大奥に上がれば一生会うことはできない。彼女は悲痛な思いを抱きつつお役目を果たしていく。一方、進之助は大奥の女中たちが源意寺にやってくると耳にして…。

色暦大奥秘話　刺青百人競べ

江戸城大奥へのご奉公を命じられたお八重とお美代。お八重は大奥で死んだ姉の死因を探る目的があった。大奥では、お清の方とお蝶の方の勢力が張り合っていた。そして家宣の側女を選ぶため、お八重とお美代の身体を使った刺青競べが行われることになる。