戦争童話集「凧になったお母さん」
3.5
昭和20年、戦時下の日本。5歳の男の子・カッちゃんとお母さんは神戸の町でふたり暮らし。空襲警報が鳴り響いたある日、お母さんとカッちゃんは防空壕に向かうが、砲弾の雨に逃げ場を失う。お母さんはカッちゃんを炎から守ろうと、自分の体の下に隠すが…。
戦争童話集「ぼくの防空壕」
戦争が激化し、幼い男の子・ゆうちゃんのお父さんも家族のために防空壕を造り、出征していった。ある日、ゆうちゃんは、防空壕に現れたお父さんと一緒に戦地で戦うという不思議な体験をする。戦死の報が届いた日も終戦の日も、お父さんは防空壕に現れたが…。
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