和久津晶 の検索結果(7件)
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プロクイーン決定戦 第13期
ルールは5人打ちの全12回戦で、10回戦終了時のトータルポイントが最下位の者が敗退。残りの2回をポイントを持ち越して戦う。闘志をむき出す童瞳が、1回戦終了時にトップに立った。2回戦。持ち味を発揮できない大里だったが、反撃ののろしを上げ…。
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天空麻雀17
人気と実力を共に兼ね備えるプロ雀士、男性8人、女流プロ8人が、それぞれにトーナメント戦を繰り広げる。対局後には自らが打法を丁寧に分析し、プロの手作りを解説。序盤、天空麻雀で優勝経験のある小島武夫が、開局の親番で連荘を重ねてリードを広げ…。
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天空麻雀15
日本プロ麻雀連盟に所属する男性8人、女流8人が集い対局。男性大会では予選2卓のトップ2人と、各卓の2着、3着で行う準決勝の上位2人による決勝で優勝者を決める。女流大会では予選2卓の上位2人ずつが決勝に進出し、その中から優勝者が決定する。
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天空麻雀16
まずは女流プロ予選A卓。前回の覇者である宮内こずえプロ、3度目の出場となる高宮まりプロ、10回大会以来優勝から遠ざかっている二階堂亜樹プロ、そして初出場の王政芳プロが卓を囲む。宮内プロは三者を迎え撃つ立場だが、序盤から激しく打ち合う。
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女流桜花決定戦 第7期
日本プロ麻雀連盟所属の女流プロたちが1年を通して戦うリーグ戦第7期の頂点を決める桜花決定戦。第6期桜花・魚谷侑未が連覇を狙う中、決勝に勝ち上がった内田美乃里、和久津晶、矢口加奈子が新たな桜花の座を狙って、全10回戦でしのぎを削る。
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女流桜花決定戦 第8期
日本プロ麻雀連盟所属の女流プロたちが1年を通して戦うリーグ戦第8期の頂点を決める桜花決定戦。3連覇の期待が掛かる魚谷侑未、第7期で涙を飲んだ和久津晶、今回こそは結果を残したい安田麻里菜、初の決勝進出となった吾妻さおりが全12回戦を戦い抜く。
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女流桜花決定戦 第9期
魚谷が東1局、2局と連続で上がりをみせた1回戦序盤。しかし東3局1本場で、魚谷は痛恨の放銃。結局1回戦は魚谷一人が沈んでしまう。2回戦。1回戦トップの吾妻が引き続き冴えていたのだが、安田が守備から一転して素晴らしい攻撃を見せる。