円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
3.5
団地に暮らす小学3年生のこっこ。好奇心旺盛で、気になった言葉や初めて知ったことをノートに書き留めている彼女は、隣に住む吃音の少年ぽっさんの普通と違う部分に憧れを抱いていた。しかし、一人で夏休みを過ごすことになり、最大のピンチに見舞われる。
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