大河ドラマ 春の波濤 総集編
3.5
芸者見習いの貞は、総理大臣・伊藤博文の庇護を受けながら、乗馬で出会った桃介と恋に落ちる。だが桃介は、留学費用捻出のため、福沢諭吉の娘・房子と婿入り婚。一方貞は講談師から人気役者になった音ニ郎と結婚。日本初の女優となり、海外公演も果たす。
栄光への5000キロ
仲間と共に世界中を渡り歩いてレースに参加する五代高行は、モンテカルロ・ラリー中のクラッシュによってナビゲーターを亡くしてしまう。整備不良が原因と責任を感じたメカニック・ジュマはチームを去り、五代を看病してくれた恋人・優子も彼の下を離れ…。
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