一龍齋貞山・貞鏡親子会
3.5
【収録内容】元禄の頃。庶民の間で俳句が大流行し、菓子職人の娘・おあきが詠んだ句が宮様の目に留まり…(「秋色桜」)。悪徳商人ばかりを襲う大盗賊・雲霧仁左衛門一党の“因果小僧六之助”はある両替商に目をつける(「雲霧仁左衛門〜因果小僧六之助」)。
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