ボスニア戦線
3.5
TV局で働くスペイン人の若きジャーナリスト・ラウラは、紛争の真っ只中の首都・サラエボの状況をリポートするため現地に向かう。街では一般市民に対する無差別な銃撃や略奪など、あらゆる残虐な行為が行われ、ラウラたちもその標的となるのだった。
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