スコーピオン 反逆のボクサー
3.5
ネオナチの青年・フリアンは組織のリーダー・ソリスを敬愛して、人種差別による暴力行為を繰り広げていた。ある日、ボクシングジムに行ったフリアンは思いがけずボクシングの虜となってしまい、ネオナチから身を引き新しい人生を歩もうとするのだが…。
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