ハッピーエンドの選び方
3.5
エルサレムの老人ホームに暮らすヨヘスケルは、発明が趣味。望まぬ延命治療に苦しむ親友の要望を受けた彼は、自らスイッチを押して最期を迎えられる安楽死装置を発明する。すると装置の評判は瞬く間に広がり、依頼殺到でヨヘスケルはてんてこまいに…。
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