ディーン、君がいた瞬間(とき)
3.5
1955年、野心的な若手写真家デニス・ストックは、無名の新人俳優ジェームズ・ディーンと出会って彼がスターになると確信。ライフ誌にフォトエッセイ企画を売り込むと、ディーンの故郷インディアナへの旅に同行する。その中でふたりは互いの才能に刺激され…。
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