アラクノフォビア
3.5
南米のジャングルで、アサートン博士は猛毒を持った新種のクモを発見。カメラマンがクモに刺されて死亡し、クモは遺体と共にカリフォルニア・カナイマに運ばれる。そのカナイマに医師の一家が引っ越してくる頃、次々と町人が死亡してしまう。
ア・フュー・グッドメン
キューバの米海軍基地で一人の海兵隊員が襲われて死んだ。犯人は殺人罪で起訴されたが、内部監査部のギャロウェイ少佐は、事件の背景に暴力的制裁“コードR”の存在を感じ、被告の弁護を申し出る。だが弁護には、法廷経験のないキャフィー中尉が任命された。
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