アクトレス 女たちの舞台
3.5
マリア・エンダースは新人女優だった自分を発掘してくれた劇作家、ヴィルヘルム・メルヒオールに代わり、彼の功績を称える賞を受け取るためチューリッヒに向かう。その授賞式のレセプションで、新進演出家のクラウスが、マリアに舞台への出演を熱望するが…。
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