舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナ の検索結果(49件)
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推定有罪
12年前に起きた幼女殺人事件の犯人として服役していた篠塚が無実だったと判明。ジャーナリストの加山は篠塚が犯人だと書き続けていたが、それが誤報だったと知り、葛藤する。一方、被害者の姉・弘子、刑事の浅田らも“冤罪”という事実と向き合い始める。
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スローなブギにしてくれ
第三京浜で、白いムスタングから子猫と若い女の子が放り出され、後ろから来たオートバイの少年に助けられた。こうして出会ったゴローとさち乃は同棲を始める。しかし、2人の関係は長くは続かず、さち乃は再びムスタングの男の元へ訪れる。
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恋を何年休んでますか
平凡な主婦が織りなす恋物語を綴る大人のドラマ。主婦と恋という二つのキーワードを掛け合わせ、三人の女性のそれぞれの恋物語が繰り広げられる。社会的に考えれば結婚していながら恋をするというのは一種の不倫と言えるが、このドラマでは不倫という観念では描いておらず、あくまで恋という感覚で描いている。そのため、不倫・離婚などのいわゆるドロドロした修羅場が展開される愛憎ドラマの類ではない。全体的にハートウォーミングな雰囲気漂う演出が特徴。
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恋を何年休んでますかスペシャル
有子はまゆみから、咲子が住むアメリカへの旅行を持ち掛けられる。出発の日、有子は空港で兼一の姿を目撃。一方、まゆみは機内で知り合った大介と親密になる。その後、大介と大介の先輩・桜庭も交えて食事することになったまゆみは、独身だと嘘をつく。
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ゴリラ 警視庁捜査第8班
警視庁上層部が極秘裏に創設した警視庁捜査第8班、通称・ゴリラ。メンバーはグリーンカードと呼ばれる殺人許可証を所持し、いかなる事件にも介入できる権限を持つ。通常の警察力では対処できない凶悪犯罪に、優秀な元刑事たちが集ったゴリラが立ち向かう。
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黒革の手帖
東林銀行に勤める原口元子は1億2千万円横領し、架空名義預金者たちのリストを黒革の手帖に記す。横領を知った銀行だが、元子は手帖の存在を明かし、銀行を黙らせる。銀座の一流クラブ「燭台」に勤め始めた元子は、そこで野心を募らせていく。
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クロスロード
ある事件を担当した警察官・尾関辰郎とその捜査をすっぱ抜いた新聞記者・板垣公平。裁判でその事件は誤認逮捕と判断され、辰郎はバッシングされ左遷される。それから25年、前線を離れたふたりが再会した時、積年の思いがほとばしり、ドラマが動きだす。
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風の峠〜銀漢の賦〜
月ヶ瀬藩郡方見廻役の源五は、藩主の側用人・山崎から、家老・松浦将監が藩主の不興を買ったため暗殺せよと命じられる。源五と将監は、かつて百姓の十蔵と3人で幼なじみとして育ったが、十蔵が首謀した百姓一揆後の処遇を巡って絶縁状態になっていた。