赤い手帳
3.5
とある寒村で地元のスター・キャンディスの死に遭遇したミステリー作家・ルソー。その不審な死に興味を抱いた彼は残された日記を調べ、彼女の人生がマリリン・モンローの人生とそっくりだと気づく。さらに調査すると、日記が1冊紛失していることがわかり…。
悪魔の陽の下に
北フランス。敬虔な聖職者ドニサン神父はある夜、馬商人に出会う。だが、その正体は悪魔であった。悪魔の誘惑を退けたドニサン神父の前に、情事の果てに身籠り、相手を殺害した少女ムーシェットが現れる。ムーシェットを救おうとする神父だったが…。
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