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Kesennuma,Voices.5 東日本大震災復興特別企画〜2015 堤幸彦の記録〜
勇輝と翔の目を通し、気仙沼の“声“を記録し続けるシリーズの最新作。今回訪れたのは、震災遺構として後世に残すことが決まった気仙沼向洋高校(元気仙沼水産高等学校)。震災時、最上階の4階まで海水が達する大津波に襲われたが、教師、生徒、そして校舎へ流れ着いた民家の方2名を含め全員が助かったという奇跡の建物。震災によってダメージを受けたままのその建物をどう残すのか、またその記憶や想いをどう伝えていくのか。自身の経験を生々しく語る人たちの話を聞き、将来を考える。
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Kesennuma,Voices.6 東日本大震災復興特別企画〜2016 堤幸彦の記録〜
それから6年目の作品となる本作では、依然として仮設暮らしを続ける方々や、高台移転で新居を建てる方々に焦点を当て、防潮堤や砂浜、漁業が抱える諸問題についても取り上げる。また、身内や大切な人を失った方々に、その人を“想って”もらい、“心の声”を記録する。地震大国・日本において、何を伝え、何を残して大切にしていくのか。心の復興を伝え続ける。
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Kesennuma,Voices.7 東日本大震災復興特別企画〜2017 堤幸彦の記録〜
それから7年目となる今年は大きく変わりつつある町の様子や、新居で新しい生活を始める方、漁業や農業で新しい出発を始めた方々の“声”を記録する。また、勇輝が演出、翔が振付を担当し、子どもたちとミュージカルを行うことで新たな復興支援を考える。
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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン3
大切な友人サラを殺されたギデオンは、仕事を続けることができずBAUを去った。新たに加わったロッシと共に、メンバーは犯人が現場にタロットカードを残す連続銃撃事件を捜査。それぞれが別の場所でワゴン車に乗り込む中、そのうちの1台が突然爆発した。
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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4
かつてのシリアル・キラー「リーパー」が活動を再開した。当時も捜査にあたっていたホッチの元には「追跡をやめれば犯行をやめる」という連絡が。リーパーはBAUに逮捕されるが、その後脱獄。凶悪犯の新たなターゲットは、自分を捕まえたホッチ自身だった。
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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン5
不幸に見舞われたホッチに代わり、モーガンがBAUのリーダーとなった。休職中のホッチは上司のストラウスから退職を勧められながらも捜査を続ける。ロスでは輪番停電の時間帯に連続殺人事件が発生。シリアル・キラー「暗闇の王子」が大都市を恐怖に陥れる。
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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン6
2件の住宅で火災が発生し、2家族が全員焼死。事件の黒幕は、かつてエミリーが任務を通じて関わりを持っていたテロリストのドイルだった。エミリーだけでなくBAUメンバー全員を抹殺しようとするドイル。仲間たちを救うため、エミリーは自ら姿を消すのだった。
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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン7
“BAU”の女性捜査官・プレンティスがマフィアに狙われる中、ホッチナーはチームの人員整理を強いられていた。そんな時、かつてチームの広報担当を務めていたJJが捜査官としてチームに加わることになるが、プレンティスに関わる衝撃の事実が発覚する。