茅野愛衣. の検索結果(42件)
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猫神やおよろず
古宮柚子が若女将を務める古美術店"八百万堂"に、ある日"猫神"の少女・繭が居候することに。それからというもの八百万堂は、繭と同じく猫神の笹鳴や、大黒天の孫娘メイ子など、天界の仲間たちが押しかけて毎日が賑やかになっていた。
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たまゆら〜もあぐれっしぶ〜
広島県竹原市へ越して1年が経ち、高校2年生になった沢渡楓は、古い町並みと美しい海と島、そして温かな人たちに囲まれて、楽しい毎日を送っていた。いろいろな思い出を作りたいという気持ちから、新たなチャレンジとして写真部を作ることにする。
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ちはやふる
綾瀬千早はひょんなことから、転校生・綿谷新の夢が競技かるたの名人になることだと知る。新に誘われ競技かるたを体験した千早は、その魅力に引き込まれて夢中になっていく。そんな中、千早は新と幼なじみの真島太一とともに、大会に参加することになり…。
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ちはやふる2
高校2年生となった千早たちは新入部員の獲得に期待を寄せるが、入部希望者は太一目当ての女の子ばかり。その新入部員も練習についてこれず次々と辞めてしまう。残ったのは、太一狙いを公言する花野菫と下の句かるたしか知らない筑波秋博だけだった…。
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たまゆら〜卒業写真〜第3部 憧-あこがれ-
麻音は三者面談の席で、父親から旅館を継がせるつもりはないと言われてしまう。多くのモノに興味を抱き進路に迷う麻音にとって、旅館を継ぐことは夢のひとつだったため、父親の宣言に困惑するのだった。一方、楓は父の形見のカメラが故障してしまい…。
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たまゆら〜卒業写真〜第2部 響-ひびき-
のりえは兄の言葉で「スイーツ封印」宣言をする。一方、かおるはちもさんからお願いされたイベントの企画をすることに。ふたりは、それぞれの出来事をきっかけに自分が本当にやりたいことは何かと、真剣に向き合っていくのだった。
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たまゆら〜卒業写真〜第4部 朝-あした-
高校を卒業して別々の学校に通うことになっても、大好きな町・竹原で、大切な友達と過ごす時間は変わらないと思っていた楓。しかし、かおるに言われた言葉で、自分の本当の思いに気づき…。4人での新たな想い出も積み重ねながら、卒業のときが近づいてくる。
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たまゆら〜卒業写真〜第1部 芽-きざし-
高校3年生へと進級した、楓、かおる、のりえ、麻音。かなえ先輩が卒業した写真部には、後輩ふたりが入部。新しい仲間を加えながらも、これまでと変わらない賑やかな毎日を過ごしていた。そんな中4人は、卒業に向けて将来の夢や進路に想いを膨らませていた。