石坂浩二、高峰三枝子、三条美紀、草笛光子、あおい輝彦 の検索結果(21件)
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大河ドラマ 元禄太平記 総集編
元禄元年(1688)、五代将軍徳川綱吉から側用人に任じられた柳沢吉保は出世を遂げていく。勅使餐応役の浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかる事件が発生。内匠頭は切腹を命じられる。浅野家家老大石内蔵助は高まる仇討ちの声の中、お家再興の道を探るが…。
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大河ドラマ 太閤記
大河ドラマ第3作。織田信長の家来だった豊臣秀吉が天下人になるまでを生き生きと描く。番組の冒頭で新幹線を走らせたり、「城の石垣の積み方」や「侍の給料のもらい方」といった雑学的知識をドラマの中で紹介するなど、斬新な手法が評判になった。
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大河ドラマ 天と地と
長尾景虎(後の上杉謙信)は実父に疎んじられ寺に入れられるが、越後で内乱が起こると、守護・上杉定実から病弱な兄に代わって討伐を命じられる。その後、室町幕府から越後国主として認められた景虎は、武田信玄と「川中島の戦い」で対峙することに。
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デンデラ
70歳を迎えた斎藤カユは、村の掟に従い「お参り場」と呼ばれる姥捨て場に遺棄された。雪深い山の中、体力が尽きたカユは意識が遠のくが、やがて見知らぬ小屋の中で目を覚ます。そこには、かつてカユと同じように捨てられた老婆たちの姿があった。
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大日本帝国
日中戦争が泥沼化によって近衛内閣が総辞職したことで、東條英機が内閣総理大臣に就任する。やがて日本の奇襲作戦による真珠湾攻撃から太平洋戦争が勃発。陸軍士官学校で少尉を任命された小田島をはじめ、床屋の幸吉ら一般庶民たちも戦争に借りだされていく。
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静おばあちゃんにおまかせ
正義感は有り余っていながらまだまだ半人前の法学生・高遠寺円。そんな彼女が捜査一課刑事・葛城公彦とバディを組み難事件に挑んでいく。2人の心強い味方は、円と暮らす祖母の静。元裁判官である静は事件の真相を的確に見抜き、2人にアドバイスする。
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女帝 春日局
関ヶ原の戦いから数年。浪人に落ちぶれた夫の仕官のため、徳川家康に抱かれたふく。やがて彼女は二代将軍・秀忠の世継ぎ養育のために乳母として江戸城に上がることになった。しかし誰も知らなかった。ふくが家康の子を身ごもっていることを…。
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暗闇仕留人
嘉永六年、黒船襲来で混乱の江戸。北町奉行の同心・主水は仕置人時代をなつかしく思っていた。そんな中、主水は御家人くずれの三味線ひき・糸井と、元殺し屋で石工の大吉という腕の立つ2人の男と出会う。主水は裏の仕事を再開し、彼らを引き入れようとする。