サリー・ホーキンス の検索結果(41件)

フォレスト・ガンプ 一期一会

知能指数は低いが脚力と意志の強さは人一倍強いフォレスト・ガンプ。バスを待つ彼が行きずりの女性に語った半生は、時代を動かすような華々しい活躍に満ちていた。だがその一方で数々の大切な人を失ってきたガンプは、幼なじみのジェニーに再会したいと願う。

パディントン

真っ赤な帽子を被った礼儀正しいクマが、ペルーからロンドンに到着。“パディントン”と名付けられブラウン家に泊まり始めた彼は、野性が邪魔してドタバタを巻き起こしつつも、いつしか街の人気者に。やがてひとりで家を探し始めるが、謎の美女に誘拐され…。

パディントン２

ブラウン家の家族として幸せに暮らすパディントン。彼はルーシーおばさんの誕生日に、アンティークショップで見つけた飛び出す絵本をプレゼントしようと考えるが、その絵本はとても高価だった。パディントンは働いてお金を貯めようと決意するのだが…。

24 -TWENTY FOUR- レガシー

元陸軍特殊部隊の兵士、エリック・カーターは、かつてイエメンでテロリストの首謀者殺害の任務を成功させていた。その後、当時の仲間がその残党に追われていることを知る。魔の手はエリックと家族にも及び、さらには国家規模のテロ計画が明らかになる。

ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界

1960年代のロンドン。生まれてからずっと一緒に育った幼なじみのジンジャーとローザ。自由奔放なローザに対して、ジンジャーは彼女についていこうとあれこれ試すもうまくいかない。ふたりの間に溝が生じ始めた頃、世間では核の脅威が報道され始める。

戦場にかける橋

第2次世界大戦下のビルマ。日本軍捕虜収容所に、ニコルソン大佐率いるイギリス軍捕虜が送られてくる。所長・斎藤大佐は、彼らにアメリカ軍少佐・シアーズと共に橋梁建設の労役を命じる。だがニコルソンはジュネーブ協定に反すると主張し、斎藤と対立する。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

絵を描くことと自由を愛するモードは、魚の行商を営むエベレットの家政婦として働き始める。ある日、モードはエベレットの顧客から創作を依頼され、絵に集中し始める。そんななか、モードとエベレットは結婚し、モードの絵はますます評判となっていく。

シェイプ・オブ・ウォーター

1962年、アメリカ。声が出せないイライザは、政府の極秘研究所に清掃員として働いていた。ひそかに運び込まれた不思議な生き物を見てしまった彼女は、奇妙だが魅惑的な姿に心を奪われる。そして彼女は周囲の目を盗んで、彼と意志の疎通を重ねていく。