ジャ・ルール の検索結果(1660件)
-
頭文字[イニシャル]D Battle Stage
藤原とうふ店の一人息子・拓海はどこにでもいる高校3年生。彼は、毎日とうふの配達のため、自家用車“ハチロク”で往復するうちに、ドライビングテクニックを身に付けていた。やがて、峠道で繰り広げられる公道レースでその存在が知られていく…。
-
頭文字[イニシャル]D Extra Stage インパクトブルーの彼方に・・・
いつものように峠を走る真子&沙雪コンビだったが、真子に集中力がなく走りがいまいち甘い。そのことを心配した沙雪は、真子に訳を問いただす。真子は池谷とのすれ違いからフラれ、落ち込んでいたのだ。そこに栃木ナンバーのランエボ集団が現れる。
-
頭文字[イニシャル]D Extra Stage 2 〜旅立ちのグリーン〜
藤原拓海が塩谷で藤堂塾とのバトルを行っている頃、池谷先輩は偶然、碓氷峠の最強コンビ・真子&紗雪と再会する。半年前、池谷に惚れていた真子は何とか約束を取り付けるも時間に遅れてしまい、会えなかったという痛い過去を持っていた。
-
頭文字[イニシャル]D
藤原とうふ店の一人息子 拓海はごく普通の高校生。そんな拓海のバイト先の先輩であり、走り屋グループ「秋名スピードスターズ」のリーダー池谷はある夜、「赤城レッドサンズ」から交流会とは名ばかりのダウンヒル・バトルを申し込まれてしまう。
-
頭文字[イニシャル]D Second Stage
高橋涼介と藤原拓海の決戦も終わり、落ち着いた日常を送っていた拓海たち。そんな中、走り屋集団「エンペラー」が群馬エリア制圧に名乗りを上げた。エンペラーのリーダー須藤京一はハチロクの噂を聞くが「今の時代ではハチロクではダメだ」と笑い飛ばす。
-
劇場版 頭文字[イニシャル]D Third Stage
レッドサンズの高橋涼介に県外遠征チーム加入を誘われるも、拓海は自分の方向性を見い出せず即答できないでいた。そんな中、父親のライバルの息子、カイから挑戦を受ける。拓海は自分がどうしたいかの答えが出ないままレースすることになる。
-
頭文字[イニシャル]D Battle Stage 2
究極のドライビング・テクで、群馬エリアで敵なしとなった藤原拓海。レッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム・プロジェクトDに参加する。命知らずのカミカゼ・ダウンヒラーで名を馳せる末次トオル率いるチームと数々のバトルを繰り広げる。
-
頭文字[イニシャル]D Fourth Stage
群馬エリア最強となった拓海は、高校卒業を機にレッド・サンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム「プロジェクトD」への参加を決める。そんな拓海の前に現れたのはカミカゼ・ダウンヒラーで名を馳せる末次トオル率いる、セブンスターだった。