マリ・モロウ の検索結果(413件)
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花の魔法使い マリーベル
花屋を開業したタクローとその妻レミ。だが店はヒマで、子供たちのユーリとケンも心配だ。そんな時、ユーリの愛読する絵本から、花の魔法使いマリーベルが現れた。マリーベルは人間たちに素直な心を思い出してもらうため、明るく楽しく夢を叶えていく。
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花の魔法使い マリーベル フェニックスのかぎ
幼い姉弟ユーリとケンは、魔法使いが活躍する“マリーベルの絵本”が大好き。両親の店を繁盛させたくて「マリーベルがいたらなあ」とつぶやくと、花魔法界から魔法使いのマリーベルがやってきた!そして地球の守り神フェニックスと会うことになる。
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白蛇伝
かつて自分の主人だった少年・許仙のことが忘れられない白蛇・白娘。美しい娘の姿で彼の元を訪れた彼女と許仙は恋に落ちるが、白娘の正体を知る法海和尚はふたりの仲を裂こうとする。そんなある日、魚の精・少青の行動がきっかけでふたりは離ればなれとなる。
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はたらく細胞
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…。そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。
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ひだまりが聴こえる
中学生の時に難聴を患い、何かと誤解を受けて周囲とうまく馴染めないまま大学生になった杉原航平は、人と距離を置くようになっていた。そんな時、航平は大学の裏庭で思ったことを何でも口にする佐川太一と出会い、いつしか2人の距離は近づいていくが…。
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薔薇色のブー子
大学生になっても少女漫画のような出会いが訪れると信じている幸子。いつも文句ばかりで「ブー子」というあだ名をつけられた彼女は、ツイッター上で知り合ったスパロウさんという男の子に会うため久々に外出するが、次から次へとトラブルに巻き込まれる。
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バースデーカード
紀子は引っ込み思案な性格で、小学生時代のあだ名は「泣き虫のりこ」。落ち込む彼女をいつも励ましてくれるのがママだった。そんなママは病気に勝てず、天国に行ってしまう。紀子はママと20歳を迎えるまで自分と弟に毎年手紙を贈ることを約束していて…。
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はじまりのみち
時は戦中。木下惠介は監督した映画「陸軍」が、政府に戦意高揚の国策映画としての役割を果たしていないとされ、次の映画の製作を中止にさせられる。夢を失った木下は辞表を提出し、病気の母が療養している浜松市の気賀に行くが、戦局は悪化の一途をたどり…。