闇芝居(6期)
3.5
停電した一軒家で留守番中の良介に電話が。そして稲光と共に窓の外に人影が浮かび…(「雷客」)。会社帰りのサラリーマン・島田。コンビニにいる間に雨に降られた島田は傘置きにあった傘を借りるが、彼の背後には闇の気配が忍び寄る(「雫来」)。
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