梢ひとみ、宮下順子、山科ゆり、河原崎次郎、浜口竜哉 の検索結果(33件)
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闇に浮かぶ白い肌
響子は一彦と結婚式直後に失踪してしまう。一彦と一緒に暮らすのは盲目の妹の綾子。半年ぶりに医師に付き添われ響子が記憶喪失となって戻ってくるが綾子の盲導犬は吠えまくる。また響子のSEXの時の乱れ具合は別人にようになっていた。はたして響子の正体は?
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四畳半・猥褻な情事
海外出張の多いサラリーマンの夫を持つ今西貴子はある日、お茶の師匠・令子に招かれる。その茶会は、ひとりの女性を数人の男が犯す宴だった。その宴が毎週火曜日に開催されていることを聞かされた貴子は、夫を騙してそこに通うようになり…。
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四畳半襖の裏張り しのび肌
芸者の置屋で成長した正太郎はまだ男の機能が果たせない少年でありながら、次々と芸者たちの寝床に忍び込んでゆく。その置屋の女将・花清は、正太郎を持て余すが、彼は花清と同じ旦那を持つ染八という芸者の子供だった。ある日置屋に染八がやって来て…。
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四畳半襖の裏張り
大正時代の半ばの花街。世の中は米騒動で揺れ、号外が出回っている日々であるが、遊び人の信介はお構いなしに芸者をあげての遊興を楽しむ。柚子は恥ずかしがりながらも薄暗闇の中で、巧みな信介の愛撫に身をゆだね…。
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(秘)大奥外伝 淫薬おんな狂乱
大奥の名器に興奮し気が触れた徳川十三代将軍・家定。御年寄の山吹は祈祷師・好栄に薬の調合を依頼する。だが好栄は家を断絶させられた恨みを晴らすべく、女を抱きたくなる媚薬を与える。それは効能を強めていくと、やがて狂い死にする恐ろしい秘薬だった。
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(秘)色情めす市場
見上げれば通天閣が見える大阪のドヤ街。19歳のトメと母のよねは親子して最下層のパンパンと呼ばれる娼婦。おまけに弟は知的障害者。売春に飽きているトメにもっと稼いでもらわねばと画策する母。弟が首を吊ってもトメはこの街に居続けるのだった。
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(秘)女郎責め地獄
とった客が3人も死んだことから死神と呼ばれるおせんはかつては吉原の売れっ子女郎だった。それでもおせんの元にやって来る客がやくざ者の富蔵だった。ある日、清吉という客に人形になってくれと頼まれる。男は生身の女性は抱けない体なのだった!
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秘本・乱れ雲
昭和初期。亡父の友人・伊藤家に寄宿する大学生・村田後次は、春本を読んでいるところを家の娘・富子に見られてしまう。だが彼女は春本に刺激を受け、そのまま後次に抱かれてしまう。その夜、富子が抱かれたことを知った姉・京子が彼のもとに忍び込んでくる。