宮本から君へ
3.5
大学を卒業して文具メーカーの営業マンになった宮本浩。彼は未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。そんな宮本は駅のホームで一目惚れしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子に声をかけるタイミングを伺っていた。
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