くまみこ
3.5
東北地方のとある山奥、中学生のまちは熊を奉る神社に巫女として仕えていた。ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴える。世間知らずのまちに、ナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていくが…。
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