正義のセ
3.5
横浜地検で働いて2年目の検事・凜々子。不器用ながらも何事にも一生懸命の彼女は、妹の温子をはじめとする個性的な家族の面々に支えられ、時には検察事務官の相原や先輩検事の大塚らを巻き込みながらも、常に真摯な姿勢で事件と向きあい成長をとげていく。
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