舞台「放課後戦記」
3.5
受験を控えた高校3年生の瀬名。ある日の放課後、彼女が部活動のテニスを終えて帰宅しようとすると、なぜか校門がバリケードで覆われていた。校内放送で突如部活動対抗の殺しあいが告げられ、瀬名は戸惑いながらも生き残りをかけてほかの部活と対峙していく。
劇場版「放課後戦記」
ある日の放課後、門脇瀬名はハンカチを返すため屋上で憑対弓立を待っている間に居眠りをしてしまう。目を覚ますと、彼女は暗くなった学校に閉じ込められていた。外部からシャットアウトされた校内で、瀬名の目に映ったのは手を切断されて苦しむ女の子だった。
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