回る春
3.5
60歳目前の作家・パブロは、書斎用のアパートにこもり、妻のいる家には食事で帰るだけだった。そんなある日、彼を取材しにかつての教え子・ラウラがやって来る。当時から彼に思いを寄せていたという彼女に誘われるがまま、パブロは体を重ねてしまい…。
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